愛犬の可愛い表情を引き出すコツ

写真を綺麗に可愛く写すためには、なんといっても主役の犬の表情が大切です。どれだけ綺麗な景色でも、犬の表情がどよーんとしていれば、写真もおのずとさえないものに…。
この記事では、愛犬の可愛い表情を引き出すコツを6つご紹介します。コツを知れば、以前よりずっと明るく可愛い写真が撮れるはず。そして、ワンちゃんもあなたも気持ちよく撮影に臨めるはずです。初めはカメラもワンちゃんも気にしながら撮影するのは大変ですが、以前よりずっと良い写真になるのでぜひ参考にしてみてください♪
目次
カメラに慣れさせる

まずはワンちゃんにカメラに慣れてもらいましょう。最初からカメラを気にしない大らかなワンちゃんもいますが、初めてのカメラに恐怖を感じるワンちゃんもいます。
レンズが生き物の目のように見えたり、ウィーンと音をたてて伸びたり縮んだり、フラッシュで急に眩しくなったり…考えてみたら、カメラって怪しい動きが多いんですよね。犬の撮影で頻繁に使用する望遠レンズなどの大きいレンズは、特に怖がってしまうもの。いきなりカメラを犬に向けず、まずは匂いを嗅がせて安全なものだと知ってもらいましょう。
また、イベントやお出かけだけでなく、普段の生活でもカメラを身近に感じさせるのも良い手。お家の中でカメラが常に見える状態にする、遊びながら撮影するのもおすすめです。
飼い主自身が落ち着いて撮影する

モデルになるワンちゃん以上に大切なのが、飼い主さんの態度です。まずは、飼い主さん自身が落ち着いて撮影に臨みましょう。犬は飼い主の行動や表情をよく観察しています。飼い主さんが慌てたり、カメラの操作にイライラしたりすると、ワンちゃんも感づいてしまうもの。飼い主さんのテンションが低いから、「わたしも怒られるのかな?」「何か悪いことしたかな?」とワンちゃんのテンションも飼い主さんと一緒にダウンしてしまいます。
犬も人も落ち着いて撮影するためには、事前に撮影準備をするのがおすすめ。犬を写真に入れる前に画角やカメラの設定を調整して、人形やペットボトルを犬に見立ててデモンストレーションをするなど、事前に準備をすると良いでしょう。
撮影は短時間で終える

犬の集中力は持って15分と言われています。トレーニングをするときも10~15分を目安にされている方が多いのではないでしょうか?あーでもないこーでもないと長々と撮影をしがちですが、ワンちゃんのことを考えて撮影は10~15分ほどの短時間で終えましょう。
最後に撮った写真より最初に撮った写真の方が良い、なーんて経験ありませんか?時間をかければかけるほど、ワンちゃんの表情は暗く、マテやオスワリもできなくなってきます。そのため、撮影は短時間で終えるのが吉。
どうしても同じ場所で何度もチャレンジしたい場合は、適宜休憩をとったり、遊んであげたり、ワンちゃんを気分転換させてあげましょう。
大好きなおやつやオモチャで目線を誘導する

大好きなおやつやテンションの上がるオモチャで目線を誘導しましょう。大好きなおやつやオモチャであれば、早く欲しくてカメラを向いてくれます。撮影のときしか出てこない美味しいおやつや新しいオモチャも、目線誘導に効果的です。
ただし、撮影に気を撮られて一向におやつやオモチャをあげないと、ワンちゃんもつまらなくなってしまうので、必ずあげてくださいね。
2人以上で撮影に行く場合は、もう1人に視線誘導係をしてもらうと◎。1人で撮影する場合は、三脚にカメラを据えて、目線を誘導しながらリモートでシャッターを切ると良いですよ!
しつこく名前を呼んだり声掛けしたりしない

カメラの方を向かないからといって、しつこく名前を呼んだり声掛けしたりしないで!
興味がないのに、何度も名前を呼ばれてはワンちゃんも苦痛です。また、「名前を呼ばれても無視をし続ける」→「カメラを向かないから撮影が終わる」という一連の流れにワンちゃんが慣れてしまうことも…。ワンちゃんは賢い生き物です。ママの指示を無視したら撮影が終わったという状況を「呼ばれても無視したらやめてくれるんだ!じゃあずっと無視したら嫌なことが終わるんだね!」と勘違いする場合もあります。
意外にも、カメラ目線ではない方が良い雰囲気の写真になることもあります。躍起になって無理にカメラ目線にさせる必要はありませんよ。
ただ、目線が外れている写真ばかりも寂しいので、カメラ目線にさせたい場合は、逆にワンちゃんを無視してみましょう。飼い主さんが愛犬に興味がない素振りをしたり、他の子を構ったりしていると、愛犬がこちらをじーっと見ていることってありませんか?それを利用しましょう。しばらく声を掛けず、目を合わせず待っていると、自然とこちらを向いてくれます。その時を狙ってシャッターを切りましょう。きっと、カメラ目線の可愛い表情が撮れるはずです。
綺麗な写真が撮れなくてもたくさん褒める、ご褒美をあげる

綺麗な写真が撮れなくても、待ってくれた愛犬を褒めてあげましょう。また、ご褒美をあげるのも効果的です。ご褒美はおやつでも良し、オモチャで遊んであげるのも良し。愛犬が大好きなことをたっぷりしてあげましょう。
褒めることで、撮影が楽しいものだと思ってくれればこっちのもの。いつでもどこでも撮影が楽しいと思ってくれれば、ワンちゃんの方から意欲的に撮影に協力してくれます。実際、ワンちゃんと意思疎通を図りながらの撮影はとても楽しいので、ぜひたくさん褒めてワンちゃんに撮影を楽しんでもらいましょう。
まとめ

今回はワンちゃんの可愛い表情を引き出すコツをご紹介しました。これらのコツを意識しながら撮影すれば、写真はもっと明るく可愛らしいものになるはずです。また、ワンちゃんもあなたもより快適に楽しく撮影ができるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
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