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野鳥の撮影にオススメのレンズ10選

写真展やコンテストが定期的に開かれ、カメラ愛好家にとって人気ジャンルの1つ・「野鳥撮影」。季節ごとに飛来する鳥の種類が異なるため、1年を通してさまざまな野鳥の撮影を楽しめます。しかし、野鳥撮影に挑戦したい方の中には「巨大なレンズがないと撮影できないのでは…」「どのような機材を使えば良いかわからない…」と、第一歩を踏み出せない方がいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回は「野鳥の撮影にオススメのレンズ10選」をご紹介します。

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目次

野鳥撮影のレンズ選びのポイント

基本的には望遠~超望遠レンズを使用する

野鳥は、公園や動物園にいる人に慣れている個体を除いて警戒心が強く、近づいたり音を立てたりすると逃げてしまうことがあります。また、高い木にとまっていたり湖の中央で休んでいたりと、そもそも近づけないケースが大半です。

そのため、望遠端の焦点距離が最低でも200mmを超える望遠レンズを選び、余裕があればレンズ単体で600mmやテレコンバーターと併用して1000mmを超える超望遠レンズを使用するようにしましょう。

流し撮り対応の手ブレ補正モードを搭載している

望遠域の撮影では手ブレが起こりやすいため、なるべく強力な手ブレ補正機構を搭載しているレンズを選ぶと良いでしょう。特に、流し撮りに対応した手ブレ補正モードを搭載しているモデルがオススメ。野鳥は飛んでいるとき横方向に移動するので、流し撮りモードによってファインダー像が安定し、高解像の写真が撮影できます。

オートフォーカスの機能が高い

どこから出現するかわからない野鳥撮影では、一瞬でピントを合わせて、飛んでいる間を捉え続けることが重要です。そのため、オートフォーカスの駆動モーターが古いレンズより、高速・高精度のオートフォーカスを実現している最新のレンズがオススメ

また、被写体との距離によってオートフォーカスの駆動を制御する「フォーカスリミッター機能」が搭載されているモデルなら、無駄なフォーカス動作を減らせるので、尚良いでしょう。

野鳥の撮影にオススメのレンズ10選

ここからはGooPassがオススメする「野鳥の撮影にオススメのレンズ10選」を紹介していきます。

Canon RF800mm F11 IS STM

単焦点トップクラスの焦点距離ながら、驚異的な軽さを実現した超望遠レンズ。

RF800mm F11 IS STMは、フルサイズセンサーに対応したキヤノンRFマウント用レンズです。超望遠単焦点レンズの中でもトップクラスに長い焦点距離を持ちながら、さらに焦点距離を2倍に伸ばす「エクステンダー2.0x」に対応。EOS Rシリーズの全ボディが開放絞りF22のオートフォーカスに対応しているため、1600mm F22の超望遠撮影が可能です。

最大の特徴は、樹脂製の筐体(きょうたい)と絞り羽根を内蔵しない「固定絞り構造」により実現した約1260gの驚異的な軽さ。手持ちでも余裕で野鳥を撮影できます。またレンズを縮められる「沈胴構造」が採用され、コンパクトに収納して持ち運びができるため、登山やハイキングといった徒歩での移動を含む野鳥撮影に最適です。

製品名Canon RF800mm F11 IS STM
マウントキヤノン RFマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
絞り羽根枚数なし
最短撮影距離6.0m

■購入する場合は、111,870円(税込)(2020/12/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

Canon EF500mm F4L IS USM

三脚に装着したまま手ブレ補正機能が働く、高解像超望遠レンズ。

EF500mm F4L IS USMは、フルサイズセンサーに対応したキヤノンEFマウント用レンズです。質量3870gと重量級なので、長時間の撮影では一脚や三脚の使用が必須。よって、車でアクセスできる撮影スポットでの使用がオススメです

本機に内蔵されている手ブレ補正機構は、三脚に装着したままでも有効。さらに流し撮りに対応した「モード2」が搭載されていることで、横方向へ飛んでいる野鳥でも高解像を保って撮影できます。

開放絞りF8でのオートフォーカスに対応したボディを使用すれば、焦点距離を2倍に伸ばす「EXTENDER EF2×III」と併せて装着することで1000mm F8の超望遠撮影が可能。さらに、マウント側にフィルターを装着できる「ドロップインフィルター機構」と単焦点レンズ特有のキレの良い画質で、多彩な作品作りが楽しめます。

製品名Canon EF500mm F4L IS USM
マウントキヤノン EFマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
絞り羽根枚数8枚
最短撮影距離4.5m

■現在、販売されていません。
■GooPassなら月額32,780円(税込)でレンタル可能です。

Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

広範囲を飛ぶ野鳥に対応可能な、利便性の高い超望遠ズームレンズ。

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRは、フルサイズセンサーに対応したニコンFマウント用レンズです。利便性の高い2.5倍望遠ズームで、広範囲を飛ぶ野鳥にもフレキシブルに対応可能。焦点距離を1.4倍伸ばす「AF-S TELECONVERTER TC-14 III」と併せて、開放絞りF8レンズのオートフォーカスに対応したボディに装着すれば、最大700mmの超望遠撮影も可能になります。

望遠域で起こりやすい手ブレには、シャッタースピード約4.5段分の強力な手ブレ補正機構でカバー。さらに、動いている被写体に力を発揮する「SPORTモード」が搭載されているので、野鳥撮影時の安心感はバツグンです。電磁絞りの採用で、高速連写時の絞りが安定している点も注目ポイント。連写が必須の野鳥撮影には最適な一本です。

製品名Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
マウントニコン Fマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
最短撮影距離2.2m

■購入する場合は、150,905円(税込)(2020/12/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

Nikon AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR

気軽に野鳥撮影を楽しみたいライトユーザーにオススメ。

AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRは、APS-Cセンサーに対応したニコンFマウント用レンズです。軽量・コンパクトなので、気軽に野鳥撮影を楽しみたいライトユーザーにオススメ。APS-C機に装着すれば、35mm判換算105-450mm相当の超望遠撮影ができます。

望遠レンズの中でもエントリーモデルのような位置づけですが、性能に妥協はありません。ステッピングモーターによる高速・高精度のオートフォーカスと、シャッタースピード約4段分の手ブレ補正機構が高い解像度を支えています。望遠レンズを使用したことがない方は、最初の一本としてぜひ試してみてください。

製品名Nikon AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
マウントニコン Fマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
絞り羽根枚数7枚(円形絞り)
最短撮影距離1.1m

■購入する場合は、38,540円(税込)(2020/12/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

インナーズーム方式と光学式手ブレ補正で安定して撮影できる一本。

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSは、フルサイズセンサーに対応したソニーEマウント用レンズです。鏡筒を繰り出さない「インナーズーム方式」が採用され、重心が変化しにくい安定した撮影を実現。さらに質量は2115gに抑えられているので、手持ち撮影も可能です。2倍テレコンバーターの「SEL20TC」と併用すれば焦点距離は1200mmとなり、野鳥にグッと寄った迫力ある1枚が撮れます。

超望遠域につきもののブレには、内蔵された光学式手ブレ補正とαシリーズのボディ内手ブレ補正でカバー。不規則に動く被写体を追ってもファインダー像が安定する「MODE3」が搭載されているため、しっかりと野鳥を捉え続けることができます。11枚の絞り羽根が採用されたことによる、円形ボケの美しさも特徴。高い描写力で野鳥の魅力的な一瞬を切り取れる一本です。

製品名SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G
マウントソニーEマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
絞り羽根枚数11枚(円形絞り)
最短撮影距離2.4m

■購入する場合は、217,705円(税込)(2020/12/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

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この記事を書いた人

"カメラのサブスク"・GooPassを展開するカメラブ株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GooPass MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。

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